五十鈴東海株式会社は、10月19～10月21日、東京ビックサイトで開催された「先端材料技術展2022」に出展し、五十鈴グループの３Ｒソリューションを紹介しました。
廃プラスチックのループサイクルモデルや廃木の水平リサイクルモデル、様々なバイオマス樹脂を生み出すMF式混合溶融技術など、サーキュラーエコノミー実現に繋がる資源を循環させるモデルや技術を紹介しました。
企業廃棄ゼロや再生素材へのシフトを考えている沢山の企業さまにお話しを聞いて頂き、早速、現地確認や試作のお話しを頂いています。今後は、資源の循環に向けた具体的な協働を進めていきたいと考えています。
