「五十鈴グループビジョナリーレポート2019」を発行いたしました。
私たちは「ビジョナリーカンパニー」の実現に向けて、より多くのステークホルダーの皆さまとの協生・協栄を通じ、創発的な価値を生み出す「協創」のプロセスを育んでいきたいと考えています。
その一つとして、五十鈴グループでは、長期経営目標「Will-Navi」がスタートした2010年度から、ビジョン実現に向け、グループ各社それぞれが実践してきた1年間の経営の軌跡を「ビジョナリーレポート」として整理しています。
2020 年度をゴールとする「Will-Navi」に至る、最終コーナーが見えています。私たちが、価値を生み出す企業体になるプロセスをご覧いただき、可能性を感じていただきたいという思いから、現在の活動報告にとどまらず、今後の展望についての情報を多く掲載しています。
今年度は「未来社会への価値づくり」として、ロジスティクスの新最適や、モノづくり企業の「未来協創パートナー」となるための活動を、そして「バリューセンターとしての組織づくり」として、日常の社内における様々なプロセスをお伝えしています。
本レポートを通じて、多くのステークホルダーの皆さまとの「協創」の輪が広がることを願っております。
- 以下よりダウンロードいただけます。
- https://www.isz.co.jp/sustainability/pdf/2019_A3.pdf PDF 閲覧用(A3見開き)