成長できる環境
CULTURE
人材価値
CULTURE
01
将来像を自ら描き、
独自性ある人材価値を
高めていく育成スタイル
五十鈴では階層別教育はもとより、将来のなりたい姿を描き、一人ひとりに合わせた成長支援・教育を展開しています。
個性に合わせた育成プラン
若いうちから自己のキャリア目標を形成し、日頃からそのキャリアについて自社内のチームや上司と相談、確認しあう場を設け、職場全員でサポートしあう体制が構築されています。さらに自社内のみならずキャリア形成の支援するキャリアメンター制度を設け、社内外含めた多種多様なキャリア支援環境をつくることで、直線型のキャリアだけではない多様なキャリア創造をめざしています。
多種多様な教育・学習機会
自身のキャリアマップに描いた成長像にむけて多種多様な教育・学習機会をプランニングしています。
一定の段階毎に五十鈴社員として必要な考え方やスキルを学ぶ階層別研修、E-ラーニングと集合型リアル研修を組み合わせた五十鈴独自の実務スキルやマネジメントスキルの習得機会があります。さらに、福利厚生サービスの一環として、語学、ビジネススキル、資格取得対策等、アウトソース先のE-ラーニング494講座を無料で受講できる環境があります。
リアルな実践機会での学習・成長機会
五十鈴では、様々な学習・教育機会でのインプットを実際の現実的なプロジェクトや仕事そのものや職場の活動などで発揮するアウトプット機会があってはじめて自己成長につながると考えています。
そこで、若いうちから社内及びグループ横断の様々なプロジェクトに参画し、自らの強みを実感したり、新たな成長目標を見出しています。
各種プロジェクト
CULTURE
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年次・職種・部署を問わずに、
挑戦できる多彩なフィールド
定期的なジョブローテーションは行っていない五十鈴ですが、部署をまたがるプロジェクト的な取り組みが多く存在し、職場目標や会社目標の実現に若手から関わっていきます。
プロジェクト実現のために考え、行動することそのものが、学習・成長機会となっています。
小集団活動「IOC(五十鈴組織変革)活動」
未来を基準に、戦略を推進していくチーム活動。五十鈴としての開発機関とも位置付けられ、全員が参画して知恵を出し合い、実践の中で新しいビジネスや自分たちのあり方を見出していきます。
CSR推進体制・委員会活動
長期目標実現に向けた経営活動、内部統制やIR活動など、グループ横断のプロジェクト形式でマネジメントしています。
グループソリューション展開
グループ横断的に組織化し、ソリューションを展開する仕組み。全社員に手を挙げる権利があり、必要な能力に応じてプロジェクトが編成されるようになっています。
グループ社内報編集員制度
若手が自己主張する機会であると同時に、五十鈴グループへの理解を深め、周囲への働きかけを実践する場にもなることを意図して、社内報の企画・制作をしています。