五十鈴グループの経営への全員参画活動・IOC(五十鈴組織変革)活動の様子をドキュメントします【年2回更新】

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2015-16中期ゴールに向け、成果を顕在化

 2018年2月6日(火)〜14日(水)まで、「2017年度上期IOC(五十鈴組織変革)活動成果発表会」が開催され、各サービスセンターをCEO・鈴木貴士をはじめとする各執行役員が見学し、下期の拠点経営を検証しました。

2017-18中期戦略で描いたコンセプトの具体化進む

 2017-18中期戦略スタートの折り返しとなる今回の活動では、「VC(バリューセンター)基盤の構築」というグループ年度基本方針のもと、期初に描いた各拠点・SCのバリューコンセプトが具体的な成果として見え始めています。

SS (スチールサービス) 部門

未来に向けた思考と行動が、日常に根付きはじめた

 SS部門は、「Will-Navi」ゴールの2020年の先を見据えた未来に向けたリサーチやそれに基づく思考・行動が日常に根付きはじめています。それらに加え、自分たちのコンセプトを打ち出し、「強み」や「らしさ」を追求しながら存在価値を高めていく活動を行っています。特に、マーケット全体が自動車の技術革新への関心が高まる中、五十鈴東海の各拠点では、これまでとは異なる具体的な成果や外部認知の変化が生まれ始めています。

 最優秀賞を受賞した安城サービスセンターは、「情報バリューバンク」のコンセプトのもと、ステークホルダーにとってのマーケティングセンターになる活動を具体化させていきました。自動車マーケットの未来を軸に、EV化や新素材などをテーマにした活動に積極的に取り組んでいます。
 優秀賞の岐阜サービスセンターは、「ビジネスオペレーションバンク」を掲げて活動。五十鈴東海が描く、自動車をはじめとするマーケットの将来に向けた価値発揮の形をオペレーションを革新する研究開発テーマとしてとらえ、継続して具現化を進めました。
 努力賞の富士サービスセンターは、“Future”“Fuji”“Fast”などの頭文字をとった「F-net」のコンセプトで活動を推進。長年培ったネットワークを活かしながら、これまでとは異なるBtoC視点での需要創造活動を各チームで行っています。

SS部門 2017年度下期順位
  • 最優秀賞:五十鈴東海 安城サービスセンター
  • 優秀賞:五十鈴東海 岐阜サービスセンター
  • 努力賞:五十鈴中央 富士サービスセンター

SL(ソリューション)部門・LG(ロジスティクス)部門

五十鈴グループのバリューセンター化を支える存在へ

 ソリューション部門は、世の中のトレンドや最新技術を取り入れ、スチールサービス部門のVC活動との連動を図りグループのVC化に寄与する活動に注力。五十鈴建設も含め、グループ営業の担い手としてサポートからプロデュース機能を発揮した五十鈴ビジネスサポート(IBS)が優秀賞を受賞しました。また、各拠点で高まるIT化の欲求に伴走し、グループとしての新たなインフラを構築に尽力するベル・インフォ・テック(BIT)が努力賞を受賞しました。

SL部門 2017年度下期順位
  • 優秀賞:五十鈴ビジネスサポート
  • 努力賞:ベル・インフォ・テック
  • 「2030年の車社会」を情報に基づき具体化
    【安城SC】
  • 生産状況をリアルタイムに表示【岐阜SC】
  • BtoCへの可能性を展示するショールーム
    【富士SC】