五十鈴の全員参画経営 社内報[in]制作の現場

参画型の誌面づくりで組織風土を醸成する「社内報[in]」の制作ドキュメントです【年4回更新】

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159号 「バリューセンター」の芽を見つけ、グループ全体の活動を加速する

企画背景「ワクワク」をあたりまえの習慣にしたい!

五十鈴グループでは、2017年度「We are VC!」を合言葉に、バリューセンターのイメージを思考しながら組織基盤を構築してきました。社内報[in]では、実現への1つのキーワードとして「ワクワク感」に着目し、「未来を魅せる、ワクワククリエイター」という年間テーマで企画展開してきました。
年度最終となる1月の編集会議では、外部へ出向き新しいことを学習することが増えたり、外部のビジネスパートナーと協働することへの期待感は、社内に増えているという認識を確認しあえた一方、学習レベルで挑戦へと継続しない、革新的な開発などの「ワクワク感」はない…などという意見があがりました。
そこで、今回は、本来意図的には生み出しづらい「ワクワク」を、継続的に生み出し育てることを、皆のあたりまえの習慣にしたい!という思いで、「ワクワクを育てよう」というテーマに設定しました。

自己主張テーマ

「ワクワク」を育てる環境を創ろう

開花最前線! ワクワクの花を育て、咲かせよう!

何に「ワクワク」したのか? 全員アンケートをヒントに紐解く

特集は、この一年で何に「ワクワク」しましたか?という全社員アンケートからスタート。「ワードクラウド」という手法で、回答を視覚的に表現しながら(右写真参照)グループとして生まれたワクワクの種類や内容、参画度、継続度合について検証しました。

これまでとは異なる業界からの学びや発見に寄与した五十鈴中央の学習機会「ペアラボ」、「新素材」をキーワードに、日常の職場を挑戦の場に変えた五十鈴東海、「約款改定」を梃子に運送業界を変革する挑戦をはじめたプロジェクトなどを題材に、「ワクワク」を育て、咲かせるためのポイントを見出していきました。

本特集の編集活動を通じて~編集員の声~
自分たちはまだまだ内向きだと思った。グループ外、〇〇業界にインパクトを生み出していこう、というのは挑戦しがいがあってワクワクすると思う。来期は自分も会社も大きな変化を遂げたい。
(ITC/安田 一也)

その他、こんな企画も

「ラーニングステーション ~失敗はラーニングの素~」

バリューセンターに向けた新しい取り組みの中で、生まれた「失敗」にフォーカス。
特に、ビジネスパートナーとの視点や常識の違いから生まれる失敗を共有し、自分たちのものの見方を拡大し、さらに変えていくことを狙いました。