五十鈴グループの経営への全員参画活動・IOC(五十鈴組織変革)活動の様子をドキュメントします【年2回更新】

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次々生まれてきた新たな価値創りの挑戦

2010年9月27日(月)~10月2日(土)まで、「平成22年度上期IOC活動成果発表会」が開催され、各拠点をCEO・鈴木貴士をはじめ執行役員が発表を見学し、上期の拠点経営を検証しました。
3ヵ年の中期戦略も半分を過ぎ、また今年から長期経営目標「Will-Navi」もスタートしました。将来を見据えた価値創りに向けてどのような挑戦が生まれてきたのでしょうか?

平成22年度上期の五十鈴の学びは?

中期戦略への全員参画度合がより高まる

今年度の上期は、中期戦略に対してイメージが具体的となったことで社員の関心度が一層高まり、それによって新たな価値創造活動が中堅社員のみでなく若手社員も主体となって取り組むことができました。
また、若手の参画度合が高まるにつれ人材育成の仕方も変化し、今までは切り離して捉えられがちであったIVC(五十鈴人財価値創造)とIOCの連動性が垣間見えました。組織として目指す姿に向けて一人ひとりの価値もさらに向上させていくことで、よりスピードある変革につながります。
今年度は「Will-Navi」も始動したことで、長期的なビジョンを見据えた上での中期戦略推進に弾みがついてきましたが、すでに中期戦略も折り返し地点です。下期以降はさらに「成果」にこだわった活動へと加速していくことが求められます。

スチールサービス(SS)部門

マーケティングの進化によって価値の可能性が広がった

SS部門では、富士五十鈴のプロモーション活動や安城五十鈴のマーケティング専門チームの発足、小山五十鈴の駐在サービスなど、さまざまな組織的なマーケティングが思考・試行され、マーケティング情報そのものの質や深さも進化しました。
お客さまのウォンツ・ニーズを深堀し、お客さまとともに共通の目標を目指した意図的な取り組みの兆しもみえ、さらなるマーケットの可能性が見出され始めています。

平成22年度上期順位
  • 最優秀賞:富士五十鈴
  • 優秀賞:青梅五十鈴
  • 努力賞:安城五十鈴
上期の活動ポイントは?

我々業務チームは、お客さまの要望に対するソリューションからお客さまのニーズを探り出し提案するというプロセスへの転換を目指し、拠点としてマーケティングを変革する必要性が見えてきました。そこでお客さまに我社の機能や強みをプロモーションするというマーケティングの形に変えたことで、お客さまへの提案の幅が拡大することができました。またチームとしてのマーケティングの役割や方法を明確化したことで、メンバーの活動への参画意識向上に繋げられています。今後は更に「CSソリューションの深化」を目指し活動を行っていきたいと思います。

ソリューション(SL)・ロジスティクス(LG)部門

五十鈴のグローバルをリードした活動へ

SL部門では、BITやITCを中心に「Will-Navi」で目指すグローバル・バリューセンターへの具体化を加速しています。
今まではいただいた海外案件に対応する形での取り組みが主でしたが、まだ見ぬ価値を創りだす、未来型の活動に進化しています。

平成22年度上期順位
  • 最優秀賞:ベル・インフォ・テック
  • 優秀賞:五十鈴マネジメントサービス
  • 努力賞:アイ・ティー・シー
上期の活動ポイントは?

長期経営目標をキーに、私たちもIOC活動を通じて自分たちの夢を創造・想像し、実現できる場を創っていこうと取り組みました。
今期は、グローバルを舞台に仕事を行う姿をイメージして、パートナー企業の海外案件に対するヒアリングやベンチマークを行い、自分たちの強みや能力を発揮できる舞台や方法を模索しました。自分たちが行動を起こすことによってパートナー企業との協業の提案も増えてきました。これからの活動の可能性を感じています。
(参照 http://www.isz.co.jp/service/gvcenter.html

  • 上期の活動成果を発表する若手社員(小山五十鈴)
  • 本社ではSL・LG部門社員全員が集まり成果発表が行われた
  • 富士五十鈴では朝に社員が集まり、マーケティングの状況などさまざまな情報共有が行われる
  • ATOM海外展開プロジェクトの様子(BIT)
  • キックオフでは下期に向けて方向性を確認し、次なる活動への具体的なアイディアが活発に交わされた(太田・高崎五十鈴)